【インタビュー】第83回▶もっこすタッチラグビースクール(熊本県)

親子で楽しめる「今」を大切に!モットーは、フェア&ピュア
熊本市で2007年7月29日に開校した「もっこすタッチラグビースクール」は、ミニラグビーでも、タグラグビーでもなく、「タッチラグビー」に特化したラグビースクールです。基本的には、タッチでタックルが成立し、6回タッチされると攻守交替というルールです。オーストラリアやニュージーランドでは盛んに行われているのですが、「タッチで身に着けたものは、7人制ラグビーに生きるし、15人制ラグビーの判断力、行動力にも生きる
と、代表を務める小島輝夫さん(71歳)。創設者でもある小島さんは、どんな思いでスクールを運営しているのでしょう。


スタートは自衛隊北熊本駐屯地から
誰もが簡単に楽しめるタッチラグビーに特化


村上 小島さんが、2007年に「もっこすタッチラグビースクール
を立ち上げた経緯を教えてください。
小島 当時、私は熊本県ラグビー協会の普及育成委員長で、なんとかラグビー普及をしなければならないと思っていました。自衛隊の北熊本駐屯地司令の宮本一路さん(熊本高校ラグビー部OB)と知り合い、宮本さんのご協力もあって、駐屯地のグラウンドを使用させていただき活動を開始しました。

村上 最初はどうやって子どもたちを集めたのですか。
小島 熊本市立楠小学校がタグラグビーを盛んにやっていましたので、ここに声をかけ、教育委員会の後援をいただいて近隣の小学校にチラシを配るなどしていきました。20名くらいからのスタートで、タグラグビーから始めて、ミニラグビーに移行しようと取り組んでいました。

村上 小島さんは、とてもユニークなラグビー歴ですね。
小島 熊本工業高校1年生のとき、ラグビー部に入部したいと担任の先生に相談したら、「ラグビー部は花園連続出場の強豪だ。君は体が小さいから県大会レベルの水泳部がいいのではないか」と言われ、水泳部に入部したんです。でも、就職はラグビー部のある会社ということで鐘淵化学工業(現カネカ)に入社しました。

村上 そこから大学に進学するのですね。
小島 教員を志して和光大学に進学しました。ここでラグビー部に入り、5年もいたもので関東大学ラグビー連盟(リーグ戦グループ)幹事長、学生顧問などを務めました。

村上 川崎市で教員になり、関東ラグビー協会中学委員会・コーチソサエティー委員会などを経て熊本で中学校教員となられたようですね。小島さんご自身はラグビーを続けていらっしゃるのですか。
小島 もっこすタッチRSは、第2、3、4の日曜日に活動していますので、第1か第5日曜日に惑チームの練習に行っています。かつては快足ウィングだったのですが、最近快足が怪しくなってきまして、ウィングでプレーするのが危うくなっています(笑)。

村上 なぜチーム名を「もっこす」にしたのですか。
小島 宮本さんが熊本高校出身で、東京にあるOBチームの名前が「モッコス」なんです。それに、私も「肥後もっこす」(熊本県人の気質を表現した言葉)ですから(笑)。

村上 タッチラグビーに限定したのはなぜですか。
小島 タグラグビーは、タグを相手選手に返すなどありますが、タッチラグビーはタッチすればよいので簡単です。それと、親と子どもが一緒に楽しめるということです。一般のラグビースクールは保護者がテントなどで見学しているのが普通だと思いますが、タッチラグビーは一緒に練習もできます。親と子どもが一緒にスポーツできるのはわずかな期間です。今しかない、この時を楽しみましょうということなんです。それと、私がこの歳になって体にガタがきていて、整骨院に通いながらやっています。成長期の大事な時期は、コンタクトは無しのタッチラグビーをして、本格的なラグビーに進みたい子は進めばいいという考えでやっています。


一緒にグラウンドで走ることは
保護者の健康増進にもつながる


村上 タッチラグビーに出会ったのはいつですか。
小島 ジャパンタッチ協会理事長の口元周策さんのお兄さんと私が友達だったのです。だから、いつというのは言えないのですが、2015年には口元さんにも熊本に来てもらって、肥後銀行のグラウンドでタッチラグビーをしましたよ。

村上 タッチラグビーとはいえ、ラグビー精神は同じですね。
小島 自分一人で走って行って、どうにもならなくなってボールを放り出す。そんな子もいます。一人ではできませんよね。チームでやるということ、みんなのために働き、全力を尽くすことは同じです。うちは、幼稚園から小学生の高学年までいます。練習に集まったなかで毎回チーム分けをして高学年はリーダーシップを発揮するように意識づけています。

村上 保護者も一緒にプレーするようですね。
小島 そうです。一人の子どもには、たいてい一人の保護者が付いていらっしゃいますし、パス練習のときはボール出しをしてもらい、ディフェンスに立ってもらうなどしています。ほとんどの保護者が参加しています。

村上 親子で練習することを重視されているのですね。
小島 私は我が子をラグビースクールに入れましたが、学校の管理職でしたし、レフリーもしていましたのであまり練習を見に行けませんでした。その反省もあり、親子がともに楽しむことは大事だと思ったものですから。それに、一緒に走ることは保護者の健康増進にもつながります。自分の子どもが卒業しても参加し続けている人もいますよ。

村上 フェア&ピュア(Fair and Pure)を掲げていますね。
小島 ラグビーはフェアな競技です。ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンよりも前に、フェア&ピュアがないといけない。それが私の思いです。

村上 タッチラグビーに取り組んでいくことで、子どもたちに変化は見られますか。
小島 高学年になるとそういうことが分かってきますが、低学年は話を聞かない子が多いので、「話は目で聞くんだぞ」と指導しています。

村上 熊本ならではの取り組みはありますか。
小島 夏に県の公共施設など使用し、合宿を行っています。あしきた青少年の家(熊本県葦北郡芦北町)は、海もあり、ペーロンもできます。見晴らしもいいですよ。

村上 生徒の募集はどうしていますか。
小島 2019年のラグビーワールドカップのときは、近隣の小学校にチラシを配ったところ、10名以上来てくれましたね。それまでは大々的に募集していなかったこともあって、数名でアットホームにやっていました。以前、自衛隊のグラウンドで練習しているときは外から見えませんでしたが、今は坪井川遊水池グラウンドで練習していて、笛の音や声も聞こえるから、散歩しながら見てくださっている人もいます。口コミでも入ってきていただけたらありがたいと思っています。Facebookでも情報は発信しています。

村上 タッチラグビーだから入ってくる子もいますか。
小島 コンタクトがないほうがいい子もいますからね。

村上 コーチ制を廃止したそうですが、その意図を教えていただけますか。
小島 新しく入ってきた保護者の方々をコーチとして育てたいのですが、コーチという肩書の人がいると遠慮されるんですよ。コーチという言い方はやめて、みんなで子どもたちを育てましょうという取り組みをしています。これも、フェア&ピュアに結びつくところがあります。

村上 小島さんがこのスクールを続けているのはなぜですか。
小島 ラグビーが好きだからです。私が学んだ和光大学のラグビー部は当時、関東大学リーグの3部の最下位に近いようなところにいました。それでも、連盟の役員をして、1部の大学の監督ともお話ができました。ラグビーというのはチームの強い、弱いは関係がありません。それがラグビーをやってきた人間の共通点であり、純粋な部分じゃないかと思います。なぜ続けているのかと言われれば、好きだからとしか言いようないです。ラグビーが体に染みついているんですよ(笑)。


ラグビーキッズ
ラグビースクールネットワークインフォメーション(ラグネット)
アンケート

1、ラグビースクールの名

 もっこすタッチラグビースクール

2 シンボル・ユニフォーム・エンブレム


3、代表者名

 小島輝夫

4、住所・連絡先・担当者等 入校希望や問い合わせ先

 住所  861-5512 熊本市北区梶尾町1107-34

 連絡先 090-7161-0447

 メール  koji25@jcom.zaq.ne.jp

 koji2525teru@au.com

 担当者 小島輝夫

5、練習場所

 坪井川遊水池グランド

 天然芝

6、活動時間、スケジュール、年間スケジュール等

 毎月  第2・第3・第4 日曜日

 午前10時から12時 (夏季は、9時~11時)

 夏休み中に、合宿を実施

7、入会費・会費・用具費用等

 入会費 3,000円

 年会費 3,000円  兄弟姉妹(第2子以下 1,000円)

 *月々の費用は、不要

 保険料 800円

8、生徒人数・女子選手の構成比等・外国人対応等

 生徒人数 20名(含 女子5名)

9、コーチ人数、氏名、経歴等

 保護者の中から、コーチを依頼していた。

 2021年度から、コーチ制は、取りやめた。

 保護者も共に取り組み、子どもの支援・指導に当たる。

 コーチ資格は、小島輝夫がJRFUコーチ09S02539

 育成コーチ 日本体協311C0215862 を所持している。

10、モットー・大事にしている事・理念

 Fair And Pure

 親子で楽しめる『今』を大切に

 話は「目」で聴く

11、特徴・全員試合出場など他のスクールとの違い

 コンタクトプレーのない、タッチラグビーである。成長過程の子どもに最適と思う。

 親子で楽しめる『今』を大切に!

 タッチの大会の際は、子ども全員出場、保護書も出場。全員で楽しんでいる。

12、歴史・活動実績

 2007年7月29日開校。

 熊本県にラグビースクールが少ないと言うこともあり、小島が県普及育成委員長だっ たこともあり、設立。自衛隊8師団副師団長・北熊本駐屯地司令の宮本さん(熊本高校 ラグビー部OB)のご協力もあり、駐屯地グランドを使用させていただき、自衛隊ラグビー部員の協力も得て、活動。初代校長は、第1空挺団OB・県自衛隊OB会会長の一(かず)さんにお願いする。2代目校長は、県協会会長岡本さんにお願いし、練習も自 衛隊北熊本駐屯地グランドと九州学院ラグビー場で行った。

 自衛隊ラグビー部員の異動と政権交代による影響か?、自衛隊グランドは使用が難し くなり、九州学院グランドを使用させていただく事になった。

 コロナ禍で、九州学院グランドも使用できなくなった。いくつかの場所をあたったが、 保護者が、坪井川遊水池グランドを探してきた。管理者・市・県とも話、使用している。

13、OB・輩出トップリーガー

 別にそのような者を目指して取り組んでいるわけではない。

 『今』を親子で楽しみ、自ら考え・判断し・行動する子どもの育成を目指している。

 タッチで身につけたものは、子どもたちがラグビーを続けてくれれば、7人制にはとても有効だと思う。15人制でも、判断力・行動力は生きてくると思う。

14、指導方針・教育方針

 Fair and Pure

 親子で楽しめる『今』を大切にし、子どもを支援し、「考え・判断し・行動する力」 を育成する。

15、合宿・場所・期間・参加年齢等

 県等の公共施設を使用し、夏休みに合宿を行っている。

 コロナの影響で、昨年はなし。今年は、あしきた青少年の家で実施したが、コロナの 影響で参加者が減少した。

16、ラグビー以外の行事

 年度末に送る会で修了証。

 歓迎会や懇親会を、適宜行う。

17、他の習い事との掛け持ちが可能か・何人いるか

 強制はしないし、するものではないと思う。  

 サッカークラブや部活動、他の習い事など参加している。

 本人・保護者が本スクールに対し、どれだけ認識を持ってくれるかだと思う。

18、保護者の活動との参加・サポート

 『今』を大切に!と、子どもと共に活動する。

 子供が気づき・考え・判断・行動するように支援・サポート

 子どもと共に活動することにより、保護者の健康にも配慮。

19、どんなスクールを目指すか(将来像)

 Fair and Pure

 親子でまたとない『今』を大切に楽しみ、「見て・考え・判断し・行動する」子ども の成長を支援・サポートする。

20、生徒のどんな大人になってほしいか(教育観)

 Fair and Pure な人間

 自我を捨て、皆の為に働く

 全力を尽くす

21、プレースタイル

 子供の成長期に合ったコンタクトプレーのないタッチラグビーである。

 二度と来ない『今』を大切に、親子で楽しむ。

 状況判断力、コミュニケーション能力、展開力、リーダー性等を養う。

22、交流する他のラグビースクール

 コロナの影響もあるし、元々タッチラグビーを行っているところは少ない。

 数少ない大会での交流を行っていたが、今はない。山鹿レッドホーンのタッチラグビ ーも無くなった。

23、交流する団体(学校・協会・トップリーグ)

 県協会設立を、ジャパンタッチ協会と話しているが進展はない。私は組織作りを行い、

 普及発展に努めたいと思っているが。

24、自由欄(付け加えることがあれば) 

 小島輝夫のラグビー歴等

 熊本工業1年生の時、ラグビー部に入部したい気持ちがあり担任に相談。

 ラグビー部は花園連続出場の全国レベル。小柄な私は、県レベルがよかろうと水泳部 を勧められ、水泳部に入部。熊工応援団長で春の選抜は準々決勝まで。夏は中九州大会 決勝で、大分の津久見に破れる。津久見は甲子園で優勝し、深紅の優勝旗を九州へ。

 就職するときは、ラグビー部のある会社と言うことで、鐘淵化学工業(現カネカ)入 社。ラグビー部に入部。当時は播州リーグ。後に関西Aリーグ。トップリーグに残れず廃部。 都市対抗野球では、後楽園連続出場。応援団長を務める。

 応援団長を経験し、大卒の人々の大きさに触れ、大学進学の思いを持つ。人事課長は、 大阪工場に移動させてやるから大阪の大学二部に行かないかと言ってくださるが、教員 になろうと進学を決意し、退社し上京。(日体大は苦学しながらは無理とのことで)受験した大学全てダメで、和光大学の二次募集でなんとか合格。

 大学5年間苦学。古田拡先生との出会。4年時教員採用試験に受からず、専攻科に進学。

 古田拡先生(古田京君の曾祖父)のおかげで、川崎市公立中学校教員となる。

 大学時代、関東大学ラグビー連盟(リーグ戦グループ)幹事長、学生顧問、書記長等 を6年間務める。法政大の石井さんを団長に、リーグ戦初の海外遠征(香港)を実施。

 神奈川県教員団で青森国体にフランカーで出場。チームメートの丹治さん、現会長。

 川崎市立中野島中学校で、県内初の公立中学校ラグビー部を創部。

 神奈川県協会理事(中学委員会)、関東協会中学委員会・コーチソサエティー委員会。

 平成元年、熊本県教員採用試験に合格し、帰熊。中学校教員となる。

 荒尾四中、玉名中で、ラグビークラブを行う。玉名中は、後にラブビー部に発展。

 熊本国体時、矢野会長の時理事となるも、教務主任(文部省指定研究)、教頭時代(校 長の逝去で代理代行、荒れ・体育館小火)で協会に関われず、一時理事を離れる。

 杉山会長の時、普及育成委員長を依頼されタグラグビーに取り組む。ANA山口支店 長、RKKのご支援を受け、KKウイングでの全国に誇れるタグラグビー大会を実施。

 協会副会長となるも、理事会で意見する私は疎まれ「肥後の引き倒し」等、熊本特有の 汚さから顧問に。ワールドカップも副会長時代は積極的に活動したが、顧問になってからは汚さに嫌気がさし、何もせず。ワールドカップは、大分に観戦へ。

 もっこすラグビースクールを普及育成委員長時代に、自衛隊第8師団副師団長・北

 熊本駐屯地司令の宮本一路さん(熊本高校ラグビー部OB)のご協力のもと、自衛隊ラ グビー部員の支援も得て発足させる。

 民主党政権、中国情勢等から、北熊本駐屯地グランドは使用し難くなる。

 九州学院ラグビー部の協力を得て、長年九学グランドを使わせていただいてきたが、コ ロナの影響で、九学グランドは使えなくなった。

 保護者が、高平幼稚園前の坪井川遊水池グランドがあることを紹介してくれたので、

 熊本県・市の担当者、及び指定管理者と話し、現在使わせてもらっている。

 タッチラグビーと出会い、コンタクトプレーがないので成長期の子供達にぴったりと の思いから、タグラグビーやミニラグビーではなく、タッチラグビーに取り組む。

 自己の反省も踏まえ、『親子で楽しめる「今」を大切に』と、親子で楽しめるタッチ ラグビーに取り組んでいる。

 ラグビー経験者の保護者も数人おられるが、保護者や子供達がタッチラグビーに取り 組み、楽しみ、好きになってもらえるよう取り組んでいる。

 根本精神は、ラグビーと変わらない。




保護者アンケート

1、このスクールを選んだ理由
 ・仕事が休みの日曜日にあり、参加しやすい。
 ・日曜日の休みで、参加しやすい。
 ・Facebookで小島先生の名前を見つけて。
 ・スポーツを何かさせたくて探していたら、紹介されたので。
 ・チラシを見て。
 ・ラグビーをやろうと思っていたら、近所でやっていたから。
 ・近かったから。

2、このスクールの良い点
 ・親子で参加できるところ。 交流が広がる。 声を出すのでストレス発散になる。

 ・親子で楽しめるところ。
 ・大人、子供が一緒になって、学べるところ。
 ・大人も一緒になってやれる。
 ・親子でラグビーを楽しめる。
 ・人数が多すぎず、少なすぎず、丁度いい。会費が安い。親子で楽しめる。
 ・ON OFFきっちり。

3、スクールに改善してほしい所

 ・特にありません。
 ・怒られている意味が分かってないところがあります。しかし最近は、ちゃんと伝えてくださるので、理解できるようです。

4、お子さんがスクールに入って変化がありましたか
 ・まだ入ったばかりですが、朝から身体を動かして楽しそうです。
 ・提案するようになった。
 ・まだ始めたばかり(2回目)なので、特に変化はありません。
 ・他の学校の子どもたちとの交流がよいです。
 ・よりラグビーが好きになった。
 ・暑さに強くなった。

5、お子さんがスクールに入って生活に変化がありましたか
 ・今のところあまりないが、身体を動かすのが好きになった。
 ・上に同じ。
 ・少しラグビーに興味を持ち出しました。
 ・元気になった。
 ・ありません。

6、スクールを卒業してもラグビーを続けさせますか・続けてほしいですか
 ・本人が続けたいと思ったら、続けてほしいです。
 ・続けてほしい。
 ・まだ分かりません。
 ・本人の意思次第ですが、続けてほしい。

7、ご自身もラグビーをしていましたか

 ・学校の授業でした程度。
 ・いいえ。
 ・いいえ。
 ・していません。
 ・はい。
 ・はい。
 ・いいえ。

8、ご自身もラグビーが好きになりましたか

 ・好きになりました。
 ・はい。
 ・好きです。

9、どんな大人になってほしいですか

 ・礼儀正しく、誰とでも仲良く、交流ができる人。人のために動け、人から愛される。
 ・元気いっぱい。
 ・人に迷惑をかけない人。
 ・人に優しい人になってほしい。
 ・素直な大人になってほしい。
 ・あいさつができる大人。

10、スクールに入れてよかったですか

 ・良かったです!


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