「栃木県内のラグビーのすそ野を広げたい」。初代校長の想いを受け継いで
1990年に宇都宮ラグビースクールを設立したのは、宇都宮高校ラグビー部初代キャプテンの阿部貞夫さん（2015年逝去）でした。「栃木県内のラグビーのすそ野を広げたい。小中学生にラグビーを広げることが県内ラグビーの発展につながる」。阿部さんは底辺という言葉が嫌いでした。「底辺ではない。すそ野なのだ」。初代校長は80歳を過ぎてもラグビースクールの子どもたちの練習を座ることなく見守っていたそうです。その思いを背負って現在のコーチたちも誠実に子どもたちに向き合っています。高学年チーフコーチの中澤克典さん（43歳）にお話を聞きました。
「安全に、楽しく」がモットー
将来につながる指導を心掛ける
村上 中澤さんのラグビーとの出会いからお話を聞かせてください。
中澤 私は高校からラグビーを始めました。当時の県立宇都宮白楊高校ラグビー部の監督は早稲田大学で活躍され、日本代表にも選出された石井勝尉先生でした。私は専攻が農業だったので短大でラグビーを続け、卒業後は宇都宮白楊クラブ（2019年に宇都宮ヴォルツに改称）でプレーしました。ポジションはプロップでした。
村上 高校でラグビーを始めたのはなぜですか。
中澤 中学の時は柔道部でした。スポーツ好きの父が「白楊を受験するなら、ラグビーやれよ」と言いました。理由を尋ねたら石井先生の早稲田大学での活躍を教えてくれました。柔道部の先生も「高校ではラグビーをやれ。日本代表にも選ばれた石井先生が体育の教員になった帰ってきたから。そういう人の指導を受ける経験は、なかなかできないぞ」と言うんです。父だけだったら聞き流したかもしれませんが、先生も言うのです。2人の大人が言うのであればと始めたわけです。
村上 ラグビーは最初から楽しかったですか。
中澤 私は柔道部だったので、ラグビーほど走りません。最初はなぜこんなスポーツを始めてしまったんだろうと思いました。高校時代は、未経験者でもあったのでスクラムで負けないとか、ひたむきにプレーするだけで、ラグビーについて深く考えることもありませんでした。ただ、石井先生は頑張っている姿勢を評価してくれて、「中澤、お前、絶対にラグビー続けろ」と言ってくれました。それを信じて続けました。そして、クラブでプレーするようになり、そこでようやくラグビーの良さに気付きました。教員もいれば営業マンもいる。いろいろ職種の人間が集まってラグビーを楽しみ、仲間になる。それは素晴らしいですよね。
村上 宇都宮ラグビースクール（RS）に関わるようになったのはいつからですか。
中澤 8年くらい前です。長男（優斗）が小学1年生のときでした。クラブで一緒にプレーした先輩で宇都宮ラグビースクールのコーチをしている方がいて誘っていただいたのです。現在、優斗は中学2年生になり、長女（愛葉）も小学5年生で2人とも宇都宮RSでラグビーを続けてくれています。
村上 宇都宮RSは「ライトニングス」というニックネームがありますね。
中澤 宇都宮は「雷都」（らいと）と呼ばれるくらい雷が多いのです。宇都宮VOLT'Ｓ（ヴォルツ）も、ボルト（電圧）のことです。
村上 指導のモットーは「安全に、楽しく」ということですね。
中澤 現在の大関校長は、練習前、コーチや選手に必ず声をかけてくれます。「安全に、楽しく」と。僕は高学年を担当していますが、安全については徹底しています。そして、指導者としての目標は子どもたちがラグビーを続けてくれることなので、次につながるように、ラグビーって面白いと思ってもらえるように指導しています。ただ、高学年になると試合に勝ちたい気持ちが強くなるので、ここはうまくバランスをとるようにしています。
村上 練習はどのように分けているのですか。
中澤 幼児、低学年（1年生、2年生）、中学年（3年生、4年生）、高学年（5年生、6年生）、ジュニア（中学生）に分かれています。全部で136名。昨年の6年生はほぼ全員が中学生になっても続けてくれています。一人は高いレベルでやりたいということで中学からラグビー部がある他県の私学に行きました。卒業生には、流通経済大柏高校や桐蔭学園高校に進学している子もいます。
ラグビーワールドカップ大会前に徹底告知
体験会を実施して生徒数は倍増
村上 生徒数は、増えていますか。
中澤 2019年のラグビーワールドカップから増えました。ここがチャンスだと思って、大会が始まる前に宇都宮市の全小学校に「ラグビーやりませんか」というチラシを配りました。宇都宮RSを作った阿部さんの思いを繋いだ新田（しんでん）ウォリアーズというタグラグビーチームがありまして、宇都宮RSと共同で体験会を開きました。これによってミニラグビー、タグラグビーについて保護者の皆さんが興味を持ってくださって、両チームの生徒数が増えました。当時、宇都宮RSは60名ほどでしたが、倍増したわけです。新田ウォリアーズはサントリーカップで全国2位まで行っていますし、宇都宮RSと行き来してプレーする子もいます。ラグビーのすそ野は着実に広がっています。
村上 ラグビー精神については、どんな話をしていますか。
中澤 緊急事態宣言でグラウンドでの練習ができないときに、ZOOMミーティングで多様性の話や、改めて、ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンの話もしました。コーチの中で話しているのは、練習で子どもたちが投げやりになってしまったときなど、叱るべきときは叱ろうということです。親御さんから大事なお子さんを預かっているのだから、しっかり指導はしなくてはいけないと思っています。悪いことは個別に言って、良いことがあったときはみんなの前で言うようにしていますね。
村上 指導されてきたなかで、生徒の変化は感じますか。
中澤 学年が進むごとに子どもたちの成長を見ることができて楽しいです。菅平高原での夏合宿では、6年生を部屋長にして下級生の面倒を見るようにするのですが、低学年のときは心配していた子が、しっかりやるようになります。上級生の背中を見て、自分たちもしっかりやらなくてはいけないと思うんですね。
村上 中澤さんの息子さんは変わりましたか。
中澤 親バカのようですが、礼儀正しく、あいさつができると、地域の方々から評価していただいています。ラグビーをしたことが大きかったと思いますね。
村上 宇都宮RSの独自の取り組みはありますか。
中澤 宇都宮ヴォルツがヴォルツアカデミーを開いてくれて、そこで練習している子どもたちもいます。横のつながりができてきました。栃木県のラグビーは他県に比べて横のつながりが弱かったと思います。僕らにはそれが新鮮です。ラグビー以外では、ちびっ子わんぱく相撲に出場したり、国指定の文化財である「鹿沼秋まつり」で山車を引いたりしていますね。
村上 生徒は随時募集中ですね。
中澤 いつでもウェルカムですよ。Facebook、Instagramで情報発信をしていますし、飲食店にポスターを貼ったりしています。一度見学に来ていただければと思います。
村上 今後の目標を聞かせてください。
中澤 子どもたちが安全にラグビーをしてくれて、大人になって、ラグビーをやっていて良かったなと思ってくれれば嬉しいです。5年ほど前、ヒーローズカップに初エントリーで決勝大会まで行ったことがあります。そのときの選手では、横山伊織君が流通経済大柏高校でCTBを務め、流通経済大に進学しています。有名なOBでは、明治大4年生のFW第三列、福田陸人君がいます。国学院栃木高校にもレギュラーで頑張っている選手もいます。彼らの活躍を見ると、指導したコーチは嬉しくて仕方がないですよ。みんななんらかの形でラグビーを続け、関わってほしいですね。
村上 中澤さんの目標は。
中澤 いまの子どもたちが大人になったときに、お酒を飲んでラグビースクール時代の話をしたいですね。目の前の目標としては、負けて悔しがる子どもたちの涙を見て、こちらも涙するのではなく、勝って泣きたいです。
宇都宮ラグビースクール ライトニングス
２、シンボル・ユニフォーム・エンブレム等
稲妻
３、代表者
大関紀人
４、住所・連絡先・担当者等入校希望者や問合せ先
utsunomiya.rs@gmail.com
５、活動場所・練習場所
宇都宮高校第2グラウンド
６、練習場所は天然芝、人工芝、土等
天然芝
７、活動時間、スケジュール、年間スケジュール等
毎週日曜日9:00～11:30
4月開校、7月夏合宿、11月ヒーローズカップ参戦、3月閉校
８、入会費・会費・用具費用等、活動に必要なもの
年会費12,000円
９、生徒人数・女子選手の構成比等・外国人対応等
幼児～中学生で136人
（小学生は99人）
１０、モットー・大事にしている事・理念
安全に、楽しく
１１、歴史・活動実績
1990年4月設立
１２、合宿・場所・期間・参加年齢等
菅平2泊3日 5年生以上
１３、他の習い事との掛け持ちが可能か・何人いるか
掛け持ち可能
１４、交流する他のラグビースクール
栃木、佐野、足利、水戸
１５、交流するラグビー団体（学校・協会・トップリーグ等）
宇都宮Volts、白鴎大学
保護者へのアンケート
１、このスクールを選んだ理由
楽しくラグビーができるから
２、このスクールの良い点
子供同士の仲がいい
３、お子さんの変化・スクールに入って変わりましたか
ゲームばかりではなく、家でも自主練や運動をするようになった
４、スクールを卒業してもラグビーを続けさせますか・続けて欲しいですか
続けてほしい
５、ご自身もラグビーをしていましたか
経験者です
６、ご自身もラグビーが好きになりましたか
好きになった
７、スクールに入れてよかったですか
良かった
1990年に宇都宮ラグビースクールを設立したのは、宇都宮高校ラグビー部初代キャプテンの阿部貞夫さん（2015年逝去）でした。「栃木県内のラグビーのすそ野を広げたい。小中学生にラグビーを広げることが県内ラグビーの発展につながる」。阿部さんは底辺という言葉が嫌いでした。「底辺ではない。すそ野なのだ」。初代校長は80歳を過ぎてもラグビースクールの子どもたちの練習を座ることなく見守っていたそうです。その思いを背負って現在のコーチたちも誠実に子どもたちに向き合っています。高学年チーフコーチの中澤克典さん（43歳）にお話を聞きました。
「安全に、楽しく」がモットー
将来につながる指導を心掛ける
村上 中澤さんのラグビーとの出会いからお話を聞かせてください。
中澤 私は高校からラグビーを始めました。当時の県立宇都宮白楊高校ラグビー部の監督は早稲田大学で活躍され、日本代表にも選出された石井勝尉先生でした。私は専攻が農業だったので短大でラグビーを続け、卒業後は宇都宮白楊クラブ（2019年に宇都宮ヴォルツに改称）でプレーしました。ポジションはプロップでした。
村上 高校でラグビーを始めたのはなぜですか。
中澤 中学の時は柔道部でした。スポーツ好きの父が「白楊を受験するなら、ラグビーやれよ」と言いました。理由を尋ねたら石井先生の早稲田大学での活躍を教えてくれました。柔道部の先生も「高校ではラグビーをやれ。日本代表にも選ばれた石井先生が体育の教員になった帰ってきたから。そういう人の指導を受ける経験は、なかなかできないぞ」と言うんです。父だけだったら聞き流したかもしれませんが、先生も言うのです。2人の大人が言うのであればと始めたわけです。
村上 ラグビーは最初から楽しかったですか。
中澤 私は柔道部だったので、ラグビーほど走りません。最初はなぜこんなスポーツを始めてしまったんだろうと思いました。高校時代は、未経験者でもあったのでスクラムで負けないとか、ひたむきにプレーするだけで、ラグビーについて深く考えることもありませんでした。ただ、石井先生は頑張っている姿勢を評価してくれて、「中澤、お前、絶対にラグビー続けろ」と言ってくれました。それを信じて続けました。そして、クラブでプレーするようになり、そこでようやくラグビーの良さに気付きました。教員もいれば営業マンもいる。いろいろ職種の人間が集まってラグビーを楽しみ、仲間になる。それは素晴らしいですよね。
村上 宇都宮ラグビースクール（RS）に関わるようになったのはいつからですか。
中澤 8年くらい前です。長男（優斗）が小学1年生のときでした。クラブで一緒にプレーした先輩で宇都宮ラグビースクールのコーチをしている方がいて誘っていただいたのです。現在、優斗は中学2年生になり、長女（愛葉）も小学5年生で2人とも宇都宮RSでラグビーを続けてくれています。
村上 宇都宮RSは「ライトニングス」というニックネームがありますね。
中澤 宇都宮は「雷都」（らいと）と呼ばれるくらい雷が多いのです。宇都宮VOLT'Ｓ（ヴォルツ）も、ボルト（電圧）のことです。
村上 指導のモットーは「安全に、楽しく」ということですね。
中澤 現在の大関校長は、練習前、コーチや選手に必ず声をかけてくれます。「安全に、楽しく」と。僕は高学年を担当していますが、安全については徹底しています。そして、指導者としての目標は子どもたちがラグビーを続けてくれることなので、次につながるように、ラグビーって面白いと思ってもらえるように指導しています。ただ、高学年になると試合に勝ちたい気持ちが強くなるので、ここはうまくバランスをとるようにしています。
村上 練習はどのように分けているのですか。
中澤 幼児、低学年（1年生、2年生）、中学年（3年生、4年生）、高学年（5年生、6年生）、ジュニア（中学生）に分かれています。全部で136名。昨年の6年生はほぼ全員が中学生になっても続けてくれています。一人は高いレベルでやりたいということで中学からラグビー部がある他県の私学に行きました。卒業生には、流通経済大柏高校や桐蔭学園高校に進学している子もいます。
ラグビーワールドカップ大会前に徹底告知
体験会を実施して生徒数は倍増
村上 生徒数は、増えていますか。
中澤 2019年のラグビーワールドカップから増えました。ここがチャンスだと思って、大会が始まる前に宇都宮市の全小学校に「ラグビーやりませんか」というチラシを配りました。宇都宮RSを作った阿部さんの思いを繋いだ新田（しんでん）ウォリアーズというタグラグビーチームがありまして、宇都宮RSと共同で体験会を開きました。これによってミニラグビー、タグラグビーについて保護者の皆さんが興味を持ってくださって、両チームの生徒数が増えました。当時、宇都宮RSは60名ほどでしたが、倍増したわけです。新田ウォリアーズはサントリーカップで全国2位まで行っていますし、宇都宮RSと行き来してプレーする子もいます。ラグビーのすそ野は着実に広がっています。
村上 ラグビー精神については、どんな話をしていますか。
中澤 緊急事態宣言でグラウンドでの練習ができないときに、ZOOMミーティングで多様性の話や、改めて、ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンの話もしました。コーチの中で話しているのは、練習で子どもたちが投げやりになってしまったときなど、叱るべきときは叱ろうということです。親御さんから大事なお子さんを預かっているのだから、しっかり指導はしなくてはいけないと思っています。悪いことは個別に言って、良いことがあったときはみんなの前で言うようにしていますね。
村上 指導されてきたなかで、生徒の変化は感じますか。
中澤 学年が進むごとに子どもたちの成長を見ることができて楽しいです。菅平高原での夏合宿では、6年生を部屋長にして下級生の面倒を見るようにするのですが、低学年のときは心配していた子が、しっかりやるようになります。上級生の背中を見て、自分たちもしっかりやらなくてはいけないと思うんですね。
村上 中澤さんの息子さんは変わりましたか。
中澤 親バカのようですが、礼儀正しく、あいさつができると、地域の方々から評価していただいています。ラグビーをしたことが大きかったと思いますね。
村上 宇都宮RSの独自の取り組みはありますか。
中澤 宇都宮ヴォルツがヴォルツアカデミーを開いてくれて、そこで練習している子どもたちもいます。横のつながりができてきました。栃木県のラグビーは他県に比べて横のつながりが弱かったと思います。僕らにはそれが新鮮です。ラグビー以外では、ちびっ子わんぱく相撲に出場したり、国指定の文化財である「鹿沼秋まつり」で山車を引いたりしていますね。
村上 生徒は随時募集中ですね。
中澤 いつでもウェルカムですよ。Facebook、Instagramで情報発信をしていますし、飲食店にポスターを貼ったりしています。一度見学に来ていただければと思います。
村上 今後の目標を聞かせてください。
中澤 子どもたちが安全にラグビーをしてくれて、大人になって、ラグビーをやっていて良かったなと思ってくれれば嬉しいです。5年ほど前、ヒーローズカップに初エントリーで決勝大会まで行ったことがあります。そのときの選手では、横山伊織君が流通経済大柏高校でCTBを務め、流通経済大に進学しています。有名なOBでは、明治大4年生のFW第三列、福田陸人君がいます。国学院栃木高校にもレギュラーで頑張っている選手もいます。彼らの活躍を見ると、指導したコーチは嬉しくて仕方がないですよ。みんななんらかの形でラグビーを続け、関わってほしいですね。
村上 中澤さんの目標は。
中澤 いまの子どもたちが大人になったときに、お酒を飲んでラグビースクール時代の話をしたいですね。目の前の目標としては、負けて悔しがる子どもたちの涙を見て、こちらも涙するのではなく、勝って泣きたいです。
ラグビーキッズ
ラグビースクールネットワークインフォメーション（ラグネット）
アンケート
宇都宮ラグビースクール ライトニングス
２、シンボル・ユニフォーム・エンブレム等
稲妻
３、代表者
大関紀人
４、住所・連絡先・担当者等入校希望者や問合せ先
utsunomiya.rs@gmail.com
５、活動場所・練習場所
宇都宮高校第2グラウンド
６、練習場所は天然芝、人工芝、土等
天然芝
７、活動時間、スケジュール、年間スケジュール等
毎週日曜日9:00～11:30
4月開校、7月夏合宿、11月ヒーローズカップ参戦、3月閉校
８、入会費・会費・用具費用等、活動に必要なもの
年会費12,000円
９、生徒人数・女子選手の構成比等・外国人対応等
幼児～中学生で136人
（小学生は99人）
１０、モットー・大事にしている事・理念
安全に、楽しく
１１、歴史・活動実績
1990年4月設立
１２、合宿・場所・期間・参加年齢等
菅平2泊3日 5年生以上
１３、他の習い事との掛け持ちが可能か・何人いるか
掛け持ち可能
１４、交流する他のラグビースクール
栃木、佐野、足利、水戸
１５、交流するラグビー団体（学校・協会・トップリーグ等）
宇都宮Volts、白鴎大学
保護者へのアンケート
１、このスクールを選んだ理由
楽しくラグビーができるから
２、このスクールの良い点
子供同士の仲がいい
３、お子さんの変化・スクールに入って変わりましたか
ゲームばかりではなく、家でも自主練や運動をするようになった
４、スクールを卒業してもラグビーを続けさせますか・続けて欲しいですか
続けてほしい
５、ご自身もラグビーをしていましたか
経験者です
６、ご自身もラグビーが好きになりましたか
好きになった
７、スクールに入れてよかったですか
良かった
