この3人の応援メッセージでスタッフは頑張る事ができました

3月27日に行われた第13回リポビタンヒーローズカップ決勝大会は新型コロナウイルス感染禍で開催が危ぶまれましたが、村上晃一さん、大野均さん、菊谷崇さんから届いた応援メッセージによって勇気付けられ、大会スタッフは最終日の開催にまで漕ぎつけました。大会会長のNPOヒーローズ林敏之会長は決勝大会の開催は難しいと判断していましたが、ヒーローズカップ実行委員会メンバーの強い開催意志に押され開催を決断しました。大会開催後2週間が経過し、新型コロナウイルス感染者を出す事なく、4月10日に大会終了宣言がヒーローズカップ深尾敦コミッショナーから発せられました。大会関係者を勇気づけたヒーローズカップ決勝大会のパンフレットにも掲載された3人の応援メッセージを紹介します。

 

【ラグビージャーナリスト村上晃一】

『大会を開催しなければ、何も起こりません。開催が原因で感染者が出る事もないし、誰かが責任をとることもありません。同時に、子供たちがガッツポーズし、泣き、笑い、悔しがって、芝をたたくこともありません。それでいいのでしょうか。なんとかして子供たちに一生忘れられない経験をさせてやりたい。そう考えて、無償の愛を注ぎつづけてきたのがヒーローズカップです。ここで立ち止まるわけにはいかないのです。困難な状況の中、大会関係者は子供たちの未来のために開催の決断をしました。子供たちが輝ける舞台を作るのは我々大人の務めです。子供たちの「忘れられない思い出」のために大会関係者は頑張ってください。』 

 

【元ワールドカップ日本代表キャプテン菊谷崇】

『第13回リポビタンヒーローズカップを応援します。あらゆるスポーツが止まりかけた時に開催を決断する事は勇気がいる事だと思います。中止の判断も勇気が必要です。新型コロナウイルス感染禍で翻弄されるスポーツ界でも無観客であったり、入場制限したり、大会を縮小したり、色々な取り組みを模索しながら、スポーツ界も動き出しています。そんな中でヒーローズカップは実行委員会の皆さんが開催を決定された事に敬意を表し、その勇気を讃えます。ラグビーキッズの思いに応えるために、安全に事故無く終了する事を願います。』 

 

【東芝ブレイブルーパス大野均】

『このような困難な状況の中、ヒーローズカップ開催を決断された大会関係者の方々の想いと勇気を心から讃えたいと思います。ラグビーを通して子供たちに日本を支えるヒーローになってほしいと言う理念はこの状況の中でも、止まることはありません。新型コロナウイルスの対策に万全を期し、大会の全日程が無事に終える為に是非皆さんのご協力をお願いします。今まで誰も経験したことのない中で開催される今大会は、参加する子供たちだけでなく、保護者、関係者にとっても、今まで以上の意義を持つ大会になると思います。今大会の成功を心から期待しています。』 


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