福岡堅樹選手が順天堂大学医学部に合格

2月20日(土)トップリーグが開幕した日に、パナソニックワイルドナイツの福岡堅樹選手が順天堂大学医学部に合格しました。ラグビー日本代表として2回のワールドカップに出場、2019年のワールドカップで日本代表のベスト8に貢献したが、医師への道を選びラグビーを辞める事を選んでいました。ラグビー界から医学界へ、ノーベル賞受賞の山中伸弥教授もラグビーから医学の道へ行かれました。福岡選手の合格発表は、新型コロナウイルスと戦っている医療従事者の皆さんを勇気付けるニュースとなったのではないでしょうか?福岡選手の医学界での活躍に期待し、ラグビーを愛する皆さまには本日終了する、廣瀬俊朗のラグビーエイド「クラウドファンディング」へのご支援をお願いします。医療従事者の皆さんへ「エール」と「サポート」を送りましょう。


「エール」のお申込は、ラグビーエイド事務局 和久宛 mail: waku.k@ri-inc.net
*お名前・住所・ラグビースクール名・学年・掲載用写真(希望者のみ)をご記入の上 医療従事者の皆さんに「エール」を送ってください。当ラグビーキッズホームページにも掲載させて頂きます。
 エール受付は、2月21日 24時まで


クラウドファンディングお申込みは、こちらから☞「お申込み」
      締め切り: 2月21日(日) 24時まで

ラグビーエイドRUGBY AID~医療従事者支援~Vol3

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 締め切り: 2月27日(土) 22時まで

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