奥克彦メモリアルカップ

11月29日(日)県立伊丹高校ラグビー部が主催する「奥克彦メモリアルカップ」が開催されます。11月29日と言えば、奥克彦さんがイラク出張中に銃弾に倒れた日になります。平成15年在英国大使館参事官としてイラクに長期出張中、イラクのティクリート近辺で被弾しご他界されました。その後大使に昇任された奥さんは、県立伊丹高校のOBでラグビー部に所属、進学した早稲田大学でもラグビー部に所属、留学したオックスフォード大学でも1軍でプレーされました。Noblesse obligeを信条とし、「責任ある立場に身を置いているからにはそれ相応の責務を果たさねばならない」と、日本ラグビー協会にも身を置き、日本ラグビー発展のために尽力されました。人的ネットワークの構築に優れ、昨年開催されたラグビーワールドカップ日本誘致にも、大きな影響を与えられたと思われます。行動力があり現場主義と言う事もあり、訪れた国は100を数え、外交官でも珍しいくらいの多くの国の地に立たれました。新型コロナウイルス感染拡大の中、第13回リポビタンヒーローズカップの開催を決めた、同じ早稲田大学ラグビー部OBのヒーローズカップ益子実行委員長に、どのような言葉をかけていたでしょうか。


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