「勇気のパス」が帰って来ました

「ラグビーエイド」バイスキャプテンであり、「勇気のパス」を最初に投げた東芝ブレイブルーパスの大野均さんからのメッセージが届きました。第13回リポビタンヒーローズカップが10月10日の北海道大会からスタートしましたが、新型コロナウイルスの対策支援を目的としたクラウドファンディングも10月8日に始まって10日目を迎えました。目標の100万円まであとわずか。81%を達成しています。大会での新型コロナウイルス対策を完璧にするために、今晩もヒーローズカップ実行委員会のメンバーとNPOヒーローズの常任理事が、オンラインの会議を行います。そんな日に大野さんのメッセージがヒーローズカップスタッフに届いた事は、メンバーを勇気づけました。「ラグビーエイド」バイスキャプテンの菊谷崇さんからの応援メッセージも既に届いています、これで2人のバイスキャプテンからの激励メッセージが揃いました。クラウドファンディングへの応援をぜひよろしくお願いします。

【応援メッセージ】
このような困難な状況の中、ヒーローズカップ開催を決断された大会関係者の方々の想いと勇気を心から讃えたいと思います。ラグビーを通して子供達に日本を支えるヒーローになってほしいという理念はこの状況の中でも、止まることはありません。新型コロナウイルスの対策に万全を期し、大会の全日程を無事終える為に、今後も皆さんの御協力をお願いします。今まで誰も経験したことのない状況で開催される今大会は、参加する子供達だけでなく、保護者、関係者にとっても、今まで以上の意義を持つ大会になることと思います。今大会の成功を心から期待しています。


東芝ブレイブルーパス 大野均

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第13回リポビタンヒーローズカップ~新型コロナウイルス感染防止対策にご支援ください~「全員」の「完全」な「安全」を

募集終了
125%
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