ヒーローズカップの新型コロナ拡大防止策

第13回リポビタンヒーローズカップは、新型コロナウイルス感染禍での試合となり開催も危ぶまれましたが「ヒーローズカップ」実行委員会(益子俊志実行委員長)が、完全な新型コロナウイルス感染防止対策をする事で開催を決定しました。その最初の地方大会となる第13回リポビタンヒーローズカップ北海道大会が10月10日(土)、11日(日)の2日間、札幌市豊平区月寒屋外競技場(月寒ラグビー場)にて開催されました。

 

スポーツ庁の定める『スポーツイベント開催・実施の新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』に基づき、ヒーローズカップでのガイドラインを作成されています。事前のオンラインによる代表者会議で、参加チームにはそのガイドラインと、試合当日のお願い事を説明がされました。
各チームは、日本ラグビーフットボール協会の「ラグビー競技の再開にむけて(通達)」のガイドラインに沿って活動を再開したこともあり、積極的に本大会の対応に理解・協力をしました。

 

各チームの選手、指導者、保護者を含む応援者には、2週間前からの検温や健康状態の確認、当日の体温計測・体調チェックを義務付け、参加者全ての健康管理確認表、連絡先、また選手には保護者による参加承諾書を入場時に提出を求められました。北海道ラグビーフットボール協会の協力によりサーモグラフィーを使用して検温チェックを行うことができ、入場時の検温チェックがスムーズに行えました。検温チェックが済んだ方には、リストバンドを着用することによりチェック済かどうかわかるような対応も効果的でした。手洗い場やトイレにはポンプ式石鹸と消毒、ペーパータオルを配置し、試合の前後でも手洗い・消毒を励行していました。また、グラウンドでは道具等の共有を避けるために、ボールやフラッグ、マイク等の消毒を随時行っております。チームには補給用のボトルの共用をしないようウォーター係を複数人配置するような措置を取っていました。応援席からは、大きな声を上げての声援ではなく、大きな拍手での応援が見られました。

 

コロナ対策での大会運営は、ほとんどのスタッフには初めてのことで例年になく負担も大きくなっていましたが、それぞれが職務を理解しスタッフ間の連携よく対応し、無事に大会を終えることができました。試合を終えた選手達の笑顔、悔し涙、応援する保護者に皆さんの温かい応援を見てると、大人が力を合わせたから、子ども達が安心してラグビーを楽しめたのだと実感できた、とスタッフも満足していました。
参加チーム、北海道ラグビーフットボール協会の協力により「安全」「完全」に感染防止に取り組むことができた事に、大会運営者が感謝しています。

 

中国地区大会、東北大会、関東大会、東海北陸大会、近畿地区大会、関西大会、中四国大会、決勝大会と「ラグビーキッズ」の思いを遂げるために感染対策を完全な形で遂行するための重大な任務は続きます。(特派員:花房)

 

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