日本代表チームとの絆

ラグビーキッズ「オーバルロード」村上晃一の夢インタビューの中で語られています、大正製薬と日本代表との「絆」は英国で作られました。元日本代表の宿澤広朗監督と大正製薬の上原明社長との出会いから始まったと、上原社長がインタビューの中で述べられています。ラグビーキッズが展開した「ラグビーエイド」活動のきっかけは、東芝ブレイブルーパスの大野均選手が投じた「勇気のパス」を見た、宿澤監督のご子息宿澤孝太医師からの言葉からでした。楕円形のラグビーボールの転がりのように、ラグビー繋がりは予想もできない「絆」も紡いで行きます。

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