ラグビーエイド🏉+~医療従事者の方へ~#勇気のパス 葛飾RS小野峻弥選手

僕は、二歳の時に広島の安芸府中ブルーズーマーズでラグビーを始めました。そのあと、東京に引っ越して、葛飾ラグビースクールに入りました。長くやっているけれど、ラグビーの試合の前は、痛いし、辛いし、怖いしはっきり言っていくのが嫌だなと思うことが多いです。でも、いつも一緒にラグビーをやっている仲間の顔を思い浮かべると辛くて苦しいのは僕だけじゃない、頑張ろうと思います!お医者さんや看護士さんは、辛くて大変だと思います。本当に大変な中で、お仕事してくれています。僕たち小学生に、できることは、なるべく外に出ないようにして、感染を広げないことなのだと思います。大人も子どももいろんな仕事の人が、ワンチームで一緒に、コロナウィルスを乗り越えてたのしい未来を一緒にすごせるように祈ります!

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