尾中哲夫のイラストレーション展

ラグビークラブハウス98の室内壁面に高さ３メートルの大型絵（大野均）を描いている尾中哲夫さんがイラストレーション展を開催しています。
場所はIRORIMURA[89]画廊（大阪市北区中崎1-4-15）8月25日まで開催されています。
尾中さんは月刊「ゴルフダイジェスト」表紙のゴルファーを描いて27年になる日本を代表するスポーツイラストレーターです。
ラグビーを愛することでも有名で、60歳を超えてもラグビーをプレーヤーとして楽しんでいます。
9月21日～23日に菅平で開催される「SMBCヒーローズフレンドシップラグビーフェスティバルin菅平」にも参加、ラグビーキッズの似顔絵を描いてくれるコーナーが解説されます。
ラグビークラブハウス98には尾中さんの描いた「ラグビー画」が飾られています。
明後日8月24日（土）夕方はラグビークラブハウス98がある阪急電車曽根駅前では曽根サマーフェスティバルが開催されます。
8月24日はエリス少年がボールを持って走り出した「ラグビー」誕生の日でもあります。
ラグビークラブハウス98では「ラグビーの日」記念イベントとして圧倒的に女性からの声援の多かった元日本代表選手「東田哲也」の一日店長デーを開催します。
同時に毎月開催している「ラグビーサミット」高校編野上友一とラグビーを楽しく語ろうも開きます。
大工大高校OB2人「東田哲也」「野上友一」の「コウダイ祭」として同時開催します。
「ラグビーサミット」のゲストは札幌山の手高校ラグビー部元監督佐藤幹夫先生です。