レフリー講習会開かれる

ラグフェス東北レフリー講習会 報告書
2024.6.17. 
  
ヒーローズカップレフリー委員会委員長 高岡秀行
 
日 時 2024年6月15・16日(土・日)
1日目 11時から11時30分 
2日目 8時15分から8時45分

 
場 所 岩手県八幡平市松尾寄木7-3-1 八幡平ラグビー場Aグラウンド  
 
対 象 一日目 ラグビー経験者 スクールのコーチ・指導者20名 北上ラグビースクール生25名
    二日目 佐沼プラタナスJr.R.F.C生 11名
 
講 師 高岡秀行(ヒーローズカップレフリー委員会委員長) 
     サポート 福原東北地区レフリー委員長  飯原青森県レフリー 両名とも決勝大会レフリー
 内容
 事前にどのような方にどのような内容を話せばよいのかを福原東北地区レフリー委員長から参加スクールに問い合わせていただき、その結果、保護者、子供向けに「ラグビーのいい話」としてラグビーの歴史やレフリーの話などを講義することになった。昨年は競技規則の新しい解釈の話をし、実技も交えての講習となったが今回は話が中心で行った。簡単に項目を並べると

①ワールドカップレフリーが大会後脅迫され引退に追い込まれた。
②それはプロ化が進み、金銭の問題が出てきたからではないか。
③サッカーではレフリーが殺される事件も出てきている。
④昔はサッカーもラグビーも一つの競技だったがラグビーの歴史を考えると考えられない。
⑤ラグビーのレフリーは両チームからお願いされてそれに応える。したがって判定には文句を言えない。
⑥参加者全員にレフリーになってもらってノッコンを判断してもらうと微妙なケースにはばらつきが出てくる。
⑦レフリーは唯一の判定者。たとえ間違っていても従うのがラグビーの文化。
⑧最後にラグビーに関する問題を出して賞品を渡す。子どもたちの傑作な解答に笑いも。
 
講習を終えて
今年になって子どもたちも含めた講習を行うことが多くなってきた。ラグビー経験者だけでなく保護者や子どもたちにもラグビーのことをよく知ってもらい、ラグビーの良さ、その文化を知ることで将来に役立ててほしいという思いがある。今回は30分という短い時間であったので十分なことを話せなかったが、1時間あれば、内容のしっかりしたものが話せるのではないかと考える。(今年の広島・福山での話は1時間)大人の参加者にも多くの角度からラグビーの知識を増やしていただけたのではないかと思う。レフリー講習会も当然必要ですが、「ラグビーの良さ」を知ってもらう話もこれからやっていきたいと思う。

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