:小澤征爾の運命を変えたのはラグビー

2月6日に「世界の小澤」と言われた指揮者の小澤征爾さんがご他界されました。ご自分でも語れていますが「世界の小澤」を作り上げたのはラグビーの影響が大きかったと言われています。小澤さんが中学生の頃、ピアニストを目指されていましたがラグビープレー中の小澤さんは指を2本骨折してしまいます。ラグビー好きだった小澤さんは親に内緒でラグビーをしていたそうです。ナンバー8として活躍していたため大事な試合と言うことで出場した試合でケガを負います。ピアニストとしては指の骨折は致命的です。途方に暮れる小澤さんにピアノの先生が指揮者の道があると助言してくれたそうです。ラグビーの指の骨折とピアノの先生の助言がなかったら「世界のマエストロ小澤征爾」は誕生していなかったのです。ご冥福をお祈り申し上げます。

ラグビーエール
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